「便秘なんだて~」
母からの訴えで、そりゃそうだなと気付いた。
「お前が、ウロウロして何でもかんでも捨てる言うから、イライラしてストレスで便秘になるんだと思う。」
‥‥‥いやいや、わたしは今回、事を勧めるにあたって、かなり慎重に行動している‥‥‥(。´・ω・)ん?
「食べる量が少なくて、動かないからじゃないの?」
‥‥‥‥‥しかも、わたしが居てもいなくても、便秘しているじゃない。‥‥‥( ´艸`)‥‥
筋力が落ちて、腰痛を抱え、杖でようやく動いている母に、さあ運動しましょうとは言えない。動かないから、食が増えたと言っても、1人前まで頂けない。(わたしだって、1人前はくるしいな。(笑))
普段の食事、たんぱく質や食物繊維・ミネラル類・ビタミン類を考えているつもりだが‥‥‥量を増やせないとなると‥‥‥腸内細菌!!!!
母の起床は‥‥‥9時から10時。朝は食欲が無い。
温かいほうじ茶・温めた味付きの豆乳・バナナに、乳酸菌飲料を加えた。
ヨーグルト味で、カルシウムも含まれている。
こちらを飲み始めて3日目。
「まぁ~全部出たて!」と快腸になったと喜んでいる。
これが効いたのか?これが呼び水になったのか?溜まり切って出た?(笑)
「プラセボ効果」かもしれない。
これを飲み始めたタイミングと排便が重なっただけとしても、母はこれを確信した。
今後は「プラセボ効果」を発揮してくれるだろう。(*´σー`)エヘヘ
何はともあれ良かった!
「下の世話出来ますか?おむつ交換大丈夫ですか?」とケアマネさんに繰り返された身と しては ”便の掻き出し" も当然ありだ。まだ、覚悟‥‥‥はしておかなくては‥‥‥