91歳母、夏のサポート記録(3)
「美味しいもん」は、とりあえず、わたしが食べたいもん。( ´艸`)
午前中に大量の洗濯を済ませ、徒歩で汗だくになりながら買い物。
「ニンニクの効いた、ニラたっぷり餃子」を、
昼からビールで食べちゃおっと!
カリカリに焼けた」餃子と‥‥‥
かきたま汁(味噌汁だけど!)に、
冷凍庫にあった「笹団子」をお口直し。
「これは、夜食べることにするて。」と母。
8個中5個も残っている。(。´・ω・)ん?‥‥‥
口に合わない!どころか不味かった!!
昨日の鰻は、わたしと同じ量を、ペロリと完食。
わかりやすい。
「この笹団子は、まずかったのう。」と、今度はハッキリと不味い発言。( ´艸`)
「不味いの我慢して食べることないよ。今まで、十分我慢して来たんだから。」
実は、わたしも、この餃子にがっかり。ミンチが (。´・ω・)ん? ちょっと大丈夫かな?だった。案の定、肉のパサつきが気になる。
91歳、侮れない!!!
味噌汁は、完食している。
ってことは、やっぱり、濃い味か!
作戦練り直し‥‥‥‥こうなると、どうしても「旨い」餃子を作りたい。
昼飲みビールを楽しみたい。実験あるのみ。