清々しい朝を迎えた。
爽やか。
実家から帰宅し、特にこの夏の暑さは、最高気温が同じでも雲泥の差。
湿気が無い、からりとした暑さは、30℃をいくらか超えていても
木陰で風が吹けば、汗が引き、清々しい。
一晩で、汗疹が引いた、さらり (*´艸`*)
冬の凍てつく寒さは、20数年慣れることは無いが、青空が広がる。
信州でも、降雪が少なく、雪かきをすることも少ない地域。
多分、住みやすい。
北は実家である新潟から、関東は茨城、数週間いや数日間の東京暮らし。
三重や愛知の東海地方、そして夫の故郷山口でも暮らした。
興味津々のニジェールやモロッコ暮らしを味わい、今信州が一番長い。
時間を作って、日本をウロウロしながら、ふと気が付くと信州の良さを実感。
海を見ながらの余生を描いているのだが‥‥‥湿気が気に掛かる。
海の幸は、絶大なる魅力。でも‥‥‥この地の新鮮な果物は捨てがたい。
なんとも悩ましいと贅沢な思いに浸っている。
夏の信州、いい季節。
難題は、夫が散らかし放題にした家の中 (⊙_⊙;)