大阪も帰省先の新潟も、野菜が高値で‥‥‥鮮度がいまいちだった。
帰宅しての一番の嬉しさは、野菜が新鮮で安価 (*´艸`*)
大好きな「きゅうり」、大阪で丸かじりしようと
スーパーを廻ってって( ,,`・ω・´)ンンン?
3本で300円越えなのに、シナシナ!
デパ地下さえも同様!
「いぼいぼが無いんだよねえ~」と娘。
それどころか、明らかに水分が抜けてポンポン状態!
新潟ならば‥‥‥も、乾いていた。
家庭菜園を欠かさない従姉が、この夏は雨が無いから土がカチカチなので
秋野菜を作るのは止めたと言ってた。
もちろん夏野菜も、ダメだったと。
母の友人も、自分で水を与えきれず、雨が無いから、畑の野菜が全滅だと。
都会ならば、産地から輸送するだけでこの暑さで鮮度も落ちるだろうが、
田舎でも、酷暑の影響が酷かった。
あれ? 信州は‥‥‥確かに暑い。寝苦しい夜もかなり増えた。
でも、思い出したように雨があり、吹く風がさわやか。
そして、大好物の「きゅうり」を思う存分堪能 (*´艸`*)
なにしろ朝どれのきゅうりが5本で130円!
皮がいく分強(こわ)くなったので、まだらに皮をすく。
1~2本に留めておかないと、ストレスのままにボリボリと5~6本頂いて
奥歯の歯痛にあえぐ羽目になる。(経験済み)
他の栄養も摂らないと、夏バテを増幅させる。
身体の声を聴く前に、思いやっていかなければならない年齢 (*´艸`*)
ちなみに、夏粕に目覚めたわたしは、キュウリの薄切りを和えるのでは無く、
丸々1本に付けて楽しんでいる。