比較的規則正しい生活を送っているわたしにとって、
毎月の母のサポート帰省は生活のリズムが乱れる原因の一つ。
いつもより早く起床して、食事もそこそこに出かける。
6時間余りの長距離運転は、年齢的に疲れる。
帰省した翌日と、帰宅した翌日は重苦しいだるさを引きづる。
てきめんなのが、お腹の調子。
それでも、楽しみにしていたいつものワイン ♫‥‥‥
ワイン定期便3月号のミュスカデ・ヌーヴォー2023は、外せない。
軽く炒め煮にした豚肉と野菜と共に味わう。
香りが確かに柑橘系に近い、新鮮なリンゴ?
春を感じる軽やかさと、華やかさで、リフレッシュ!
お腹のこと考えて、飲み過ぎ注意なお味(とにかくスイスイゴクゴクで美味!)
ワインを存分に味わって楽しめることは、嬉しい。
そこ、体調のバロメーターにもなる。
じっくりと休養をとったら、この冬気がかりだった娘の元を訪れよう。
先月息子と十分なコミュニケーションをとったら、娘の顔が見たくなっていた。
久し振りに都会の喧騒も体感したい。
桜は‥‥‥‥終わっているだろうけれど、子供の笑顔は、それに勝。
この春、娘に桜が咲いていてほしいが、健康で笑顔があれば、前進できるはず。
今回は帰りに、叔母と従姉に会いに行こう。
母の妹夫婦のサポートやコロナ禍もあって、10年振り?
叔母も体調の不備を抱えて、この春は、確か米寿?
後何回会えるかわからないと、この数年は特に感じる。