義理の叔父。特別の感情などないから、会えなくても気にしない。ごめんなさい。
施設で暮らす叔父を最期までお手伝いすること。叔母の願い。
叔父への差し入れと施設のスタッフへの労いを持参し施設へ。
「会社の方針で、他県からの方は入所者との面会は出来ません。」
当たり前なので、実はわたしに問題はない。あ~冷たい。
特別定額給付金の手続き、タクシー券の給付手続きを粛々と完了。
未支給年金の請求、うわ~~~って位に面倒な手続き!配偶者でもなく、子供でもなく、同居でもない。
出来なかったら、ごめんなさいだな。疲れた。
「下着がよれよれかな?」
「出来たら、電気シェーバーを使いたいです。」
(。´・ω・)ん?下着、パンツ、トランクスん~~~ん。どんなん?
電気シェーバーは店員さんに相談。
もっと合理的な処理を考えないと、これじゃ「や~めた」で、権利の放棄。
ずるくない?⁇⁇ 疲れた。
多分、気温の上昇とマスクの着用、母のサポート疲れが影響している。
一番は、わたしも年を取りました?(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
無理せず、出来ることをやるかな。(*'-'*)