なんか楽~~な冬、と思っていた。
この後が怖い!とも思っていた。
そこが、現実になって昨日今日と引きこもっている。
お陰様で、現役引退したアラ還は、あえて出かける必要がない。
寒さの基準は "ここらへん" だったことを、身体が思い出した。
この地は最低気温が氷点下10℃前後で、最高気温が0℃前後のチルド室。
今朝暖房を入れる前の室温 (⊙_⊙;) "1℃"
ここ何年も見たことが無い。
外は明らかに氷点下10℃以下。
玄関の薔薇が凍っていた日々を思い出す。
わたしが生の食材ならば、チルド室に保管されている状態⁈
かなり寒いけれど、凍り付くことはなさそう。
それにしても、外との遮断が板壁1枚とかの時代、これだけの暖房が出来なかった時代の人って、どれだけ我慢強かったのか?屈強な体力保持が出来ていたのか?
感心しつつ、今年初めての "使い捨てカイロ" を貼ったら‥‥
基礎体温が正常になったお陰か?
暑すぎて、暖房を切る。
そして‥‥‥帰省しなくて正解だ!‥‥‥と。
仕事で動かざる得ない方々の健康が気になって仕方ないが、あらかじめ天気予報が
わかっている昨今なら、”動かない” が正しいと認める社会なってほしい。
雪国生まれで、凍る地域で暮らすわたしにとって、
積雪と凍結の怖さは、身に染みているが‥‥‥‥アイスバーンで転ぶこと2回!親指を突いたことで、関節変形!交差点で、車が90度以上滑った!高速でハンドルが取られて、勝手に車線変更!
普段、雪との接点があまりない地域での積雪や凍結は、
想像できないだけにもっと危機感を発信し続けるべきかと‥‥‥‥
事故が未然に防止できたはず!