今の季節、ハウス栽培の苺の最盛期。
今が苺の季節と勘違いしている向きが、かなりモヤモヤしているが‥‥
それでも、あの「いちご大福」は、気になる。
そして、外れる ( ´艸`)
やっぱりねと、毎年1回こっきり。
ただ‥‥‥酒屋の「恵比寿屋さん」には、和菓子が満載で‥‥‥
(*´艸`*) 「いちご大福」がこの季節にお目見えして、鎮座。
あの「恵比寿屋さん」のあの彼女が
「わたし子供の頃から、これを食べて育ちました!」とニンマリ。
中の苺の大きさによって、お値段が異なる。
170円か220円
運よく、220円を頂く。
いちごの衝撃的な瑞々しさに、感動。
「こんないちご大福、初めて!」
というわけで、いつまで頂けるのかを確認!
4月くらいまでは、販売すると思うとのお言葉に、まだ食べられるとニンマリ。
2年前に、彦根城近辺の "フルーツ大福" に歓喜したことを思い出した。
それくらいにいちごが瑞々しく、大福の餡は控えめで、皮も薄い。
加えて、安価!‥‥‥フルーツ大福は、500円前後だった。
感動の「いちご大福」との出会いに (*´艸`*) 感謝。
それにしても「恵比寿屋さん」の彼女、多分50代。
40年以上も前から、当然のようにおやつであの「いちご大福」を堪能していた!
彼女の「舌」が肥えるわけだ。
石垣のように積み上げられた「鯖缶」は、なかなかお目に掛かれないメーカー。
お醬油とか、味りんとか、お酢(バルサミコ酢も)、ポン酢なども
選び抜かれた無添加商品が並ぶ。
「粒マスタード」は絶品だったし、
あのカカオポリフェノールの塊みたいなチョコレートたちも美味しかった。
なんといっても、ここで初めて購入したナチュラルワインの数々は
間違いなかった ( ´艸`)
少々お値段が張るので、お財布と相談しながらのお付き合い (*´艸`*)