ず~~と抱えていた、91歳母の「特養」入所に動きが出た。
ご褒美期間終了の愛車を手放し、乗り換えを決定できた。
モヤモヤが晴れていくかと思いきや‥‥‥‥
娘のマンション騒音被害の発覚。
「ホテルに行く!しんどいし、ひどい!身体がどうにかなりそう。」
「また、寝られなかった。やばいな。」
「部屋が振動しているから、寝られないんだよね」
「寝不足と気分悪くて、出かけられなかった」
「あーしんどい」
「ブーーーーーゥンって、響いている」
「酷くなった。助けて」
「凄いガタガタ揺れ」
「気分悪い」
「まずい。寝られない。壁に当ててる音ブーブー聞こえて、部屋振動」
「完璧に寝られなかった」
前回のホテル避難は、春休みの金曜日!
連泊出来ず、部屋の両隣が家族連れで、賑やかだったらしい。
管理会社も対応が出来ずにいた!
今回連泊娘の連泊後、母(わたし)は駆け付ける!!!!!
管理会社は動きが遅く、問題意識が低い。
現状確認をしたうえで、どこまで掘り下げられるだろうか?
とりあえず心配している夫が、担当者に電話連絡を入れた。
「家(うち)の威勢のいい若いもんが、挨拶に行くと言っておいた(笑)」
「世間じゃわたし世代は、ば~さんだよ。」
「じゃ、家(うち)の中堅どころが、挨拶に行くってことにする(笑)」
冗談で笑い飛ばせる結果にしたい!
「いい年しているんだから、親が出てくるのはおかしいよ!」
反論する娘。
コロナ禍でのあらゆる負の環境下、何かあってからでは遅い!
リスク管理は重要事項。
それにつけても、次々と湧き出す「トラブル」は、いつも初体験。
そして、トラブルは変化球。
落ち着くころ、わたしの人生が終了するんじゃないかと‥‥‥最近感じる。