娘が元気になったかと言えば‥‥‥‥残念 ながら、睡眠不足を解消しているだけ。
コロナ禍で関わった都内のマンションの騒音問題や、
就業もままならない状況を抱え込んで、
帰阪後の二度にわたるマンションでのトラブルで、
かなり、心にダメージを受けて‥‥‥
有り余る一人時間、自分の不甲斐なさを責めていた。
「わたしは、何にも責めていないよ。この状況下で、
動けなかったことは誰のせいでもない。」
彼女も新型コロナワクチン接種を一度も受けてはいない。
友達の友達が、一度目のワクチン接種で20代で亡くなったとの連絡をもらったから。
ワクチンの接種歴がないので、この春まで、動きを潜めていた。
「急ぐこと無いよ。」
「でもね、不甲斐ない自分が許せないんだよ。」
ようやくぽろぽろと今の不安、不満を口にし始めた。
そうそう!何が気に入らないのか、どうしたいのか、全部吐き出さないと!
そんな中での「音と振動」は、どれだけ恐怖を感じたか!
生きているだけで、凄い。駆け付けて、良かった。
都会の夜は、様々な「音と振動」が交差する。季節風も影響するだろう。
もっともっと、悔しさや切なさ、吐き出して、
そこから始めよう ♬
で、その前には甘い誘惑を一緒に!
深刻なのは避けたい。
大好きな(わたし)抹茶のソフトクリームを頂く。
本当に都会って、素敵と思うのは、食べたいものが手の届くところにあるってこと。
わたしの笑顔のおすそ分け (*´艸`*)
美味しいと、嬉しい。
そんな中、夫から
「昨日から具合悪化したので、楽しみにしていた九州行き中止だよ。
今日胃カメラで、あとCT検査をすることになった。」
( ,,`・ω・´)ンンン?またか!
その上、91歳母の「特養」申し込み中の施設からも連絡が来る。
入所順位19番なのに?‥‥‥思考が交差!!!
‥‥‥‥待ってくれ!わたしは、独りしかいない!‥‥‥
優先順位は、娘が一番!‥‥‥心の悲鳴があちこち飛び交う?