娘を迎えての帰省に備え、ジャングル一歩手前の庭の草取りに励んだ。
吹き出す汗で、緩和しかけた顔の「発疹」が悪化する (⊙_⊙;)
「汗をかかなくなる頃には落ち着きます。」
皮膚科の医師の言葉が蘇る‥‥‥汗が悪化させる!!!!!!!
ならば草取りを中止!とはいかない。
濡れた手ぬぐいを首に巻き付け、朝の爽やかな時間帯と夕方の風が吹くころに
集中して、足腰も労わり、1日3時間を越えない!
「発疹」は何とか、なだめられた。
溜まった雑草の山が乾ききった。穴を掘って‥‥‥
翌日、腰が痛むと思いきや‥‥‥( ,,`・ω・´)ンンン? 左の白眼が真っ赤に出血!
‥‥‥グロテスク!‥‥‥「結膜下出血」
娘が幼いころに、同じ症状になり慌てふためいた。
風邪をこじらせて酷い咳が続いたことが原因。
医師に自然に血液は吸収されていくと説明を受けたことがある。
わたしの場合、思いつくのは「穴掘り」
かなり久し振りに鍬を握り、カチカチに乾いた土を力いっぱい掘り起こす。
きついけれど、なんかストレス解消 ♪ なんて勘違いして、頑張った!
出血が消えるには、1~2週間。
( ,,`・ω・´)ンンン? 施設での母との面会がある。
さりげなく夫に、「わたし、何か気になることある?」
「う~ん、髪切った?あっ髪染めた?」
「あれ?その眼どうしたの?」
「ストレス‥‥‥」
「そっか」と自分のせいだとばかりにうなだれる (*´艸`*)‥‥‥効き目合った⁈
‥‥‥いや、彼をやり込めたかったわけじゃない‥‥‥
「ストレスの原因が全てあなただなんて言ってないよ(笑)
この夏の暑さの中、3回の帰省や大阪行きで疲れが取れないのが大きい。
一部ではあるけどね。(穴掘りは言わない)」
「そこを知りたかったわけじゃないよ。この目の状態、そんなに目立たない?」
「普段眼鏡をかけているから、まあ大丈夫かな。」
人って、ぱっと相手の眼を見るはず‥‥‥夫じゃあてにならないなぁ。