凪良 ゆう 著‥‥‥‥「滅びの前のシャングリラ」
現実に、世界があと1カ月で滅びると解かったら、
人はどんな行動をとるのだろうか?
民衆に知らされないまま、事の終わりが、世界の中枢部でジタバタした挙句
あと1カ月で、終わりと告げられて、人々それぞれの最期までの心の変化が、
今迄の生き様と、相反していくような‥‥‥( ,,`・ω・´)ンンン?
化けの皮が剥がれていく?
本来の姿に、素直に‥‥‥( ,,`・ω・´)ンンン?違うな。
本来の自分や、あるべき姿に変わっていく人も有り、そのまんまもあり。
ただ、実際にここ数年の気候変化や、自然災害の多さに、
もしや?という疑問は付きまとう。
福井の恐竜博物館でみた実物大の彼らが、絶滅した歴史がある。
人類、このまま進化し続けるとは‥‥‥( ,,`・ω・´)ンンン?思えない。
南海トラフどころではない事態は、刻一刻と迫っているのかもしれない。
追記:ただ、世界が暴動で荒れ狂っても、日本はいつもの生活を継続しそうな気がするのは、わたしが甘いからかな?