叔母夫婦は、昨年度に二人とも他界。
わたしは、二人を見送り、その後の処理を依頼されていた。
年が明けて、固定資産税の納付書が、3期、4期と届く。
そして、二人の菩提寺からも、手紙が届いた。(゚∇゚ ;)エッ!?
叔母は、亡くなる6年前に、墓じまいをした。
二人は、共同墓地に眠る。
「わたしらが死んだら、お寺に骨(こつ)を届けてくんねか。」を承諾した。
既に費用は支払い済みで、新たな費用は
「お経代位いただけたら有難い。」と、住職に言われたんだと‥‥‥
そのお寺の住職から、わたし宛に
叔母夫婦の「一周忌」の連絡!
「わたしは、叔母夫婦の墓守ではありません。」と、二人の葬儀の度に伝えていた。
「これで、終わりなんだ。」という叔母の言葉。
住職は、何を求めている?