トイレットペーパーのようなかさばる物、醤油や米のように重いものを購入。
晴れ間を狙って、座布団や長座布団・コタツがけなどを干し、掃除。
寒くなって、草の成長も止まった(?)ので、草とりなし。
さりげなく母の愚痴をかわし、付かず離れずをこころがけ、サポート終了。
「そんがに早く帰らんでもいいだろ。」
「さ~むいがんで(寒いのだから)、春まで居たらどうだ。」
雪の季節を迎えると、しばらく(3ヶ月)は帰省出来ない。
毎月うるさく現れる娘に、うんざりしつつ、来ないと・・・
淋しいのか?心細いのか?
それでも一人を選んでいる母。強情?!
性格だからしょうがないと、諦めて何年か経つ。
87歳という年齢を考えると、いつ何があってもおかしくはない。
お互いに解っている。ぎりぎり頼って、一線を引いているのか?
今年の任務無事終了と肩の荷が・・・・
反面、襲う不安がある。