介護帰省で帰宅。
(。´・ω・)ん?
「○○(弟の名)帰って来たんだ。」
「なんか言ってた?今後の事とか。」
「なんも。台所でご馳走作ってくれたりして、あんまりしゃべってねえこて。」
‥‥‥ほぅ~ご馳走ねえ~‥‥‥息子が料理するとご馳走?‥‥‥
‥‥‥2年半ぶりの帰省なら、ご馳走して、当然か。‥‥‥
‥‥‥う~~わたし、心が貧しい (*ノωノ)‥‥‥
「うん、ほんの二日ばか泊ったばっかだからの。」
聞かなければ、母は答えない。まぁ、いいや。
ケアマネさんが弟に「どんな状況か一度見た方がいい」と、電話を入れてくれたことを母は知らない。知ったら、わたしの差し金と憤慨するだろう。
と‥‥‥母が、弟の様子を語り始めた。
腰の調子が悪くて、姿勢がおかしかったらしい。「その年で、そんがな状態じゃ困ったのう」に、針治療に通っていると返したらしい。
(;゚Д゚)ええ~~ 剣道に始まり、柔道、空手!柔道が初段で、空手は二段だった気がするが‥‥‥長年の長時間椅子に座ったままの仕事のせい?
バブル期から、締め切り迫って、徹夜なんて当たり前の世界に居たなぁ~
確か、スイミングで体力維持していたんでは?
いやいや、彼も還暦を迎えたんだ!
昨年は、永久歯を3本も抜いた(恐!)と聞いたし‥‥‥‥
インプラントにするとか (;゚Д゚)ええ~~‥‥‥‥3本で、100万円はかかるんじゃない?
なんだか、同情が‥‥‥‥
実家の台所の流しは、身長142㎝という小柄な母に合わせてある。
157㎝のわたしでさえ、1日ここで料理をすると、腰が痛む。
175㎝越えの弟‥‥‥(;゚Д゚)ええ~~‥‥‥「(調理中)椅子に座ってた。」と母。
なるほど、帰省が遠のいたのはコロナ禍だけが理由ではなかった?
連絡をスルーしているのは、”プライド?”
説明したら済むことを!
こん後の相談、わたしが押しかけて確認するしかないのか?
東京方面、なんかしり込みしてしまう。
話し合いの無い、メンドクサイ家族!‥‥‥我が家に通じる?(笑)