昨年末から、月に２～3回の割合で、叔母夫婦が入所している施設からの連絡。
義理の叔父が、夜中にトイレで転んで‥‥‥が、３回。
かかりつけ医の診療結果報告が３回。
叔母の緊急入院や(死亡‥‥‥)、叔父の夜中の徘徊‥‥‥
叔母が亡くなってから、金銭の管理ができない叔父のために、
預り金から、叔父に毎月手持ちのお金を渡している。
使うのは、毎日自動販売機からペットボトルの清涼飲料水。
週に1回の買い物代行の際に、お菓子や日用雑貨の費用。
2か月位に一回の散髪(¥1500)。
叔母が亡くなった1月、2万円余り渡して‥‥‥
2月早々に「お金が無いので、送ってほしいそうです。」と施設から連絡。
3月も、「お金を手元に10万円くらいほしいと言ってきますが。」
「俺の金はどうしたかとか‥‥‥」
「すぐに送ります。」を繰り返すこと3回。
3月に出向いて、叔父に確認。
やはり、わたしに管理してほしいと⁈
認知機能が低下しているとの判断は、施設からも、医師からも聞いている。
「何から何までお世話になって、申し訳ないです。」との言葉を投げかけられて
？？？？？？‥‥‥わ・た・し。
お金の使い道は、やはり自動販売機。
1日３～４本どころか、５～６本の清涼飲料水を購入している。Σ(=ﾟωﾟ=;)
食べられないから(全身の機能低下)、「しょうがないでしょう」と。
