豚のインフルエンザが世間をにぎわせた。
なんだか、イノシシのせい?
今年の干支なのに、そしてわたし今年還暦を迎えるのに・・・は関係ないが。
若い頃に食した”牡丹鍋”、
脂が多いわりにしつこくなくて、コクがあり、身体があったまった記憶。
広島の山の中で、生の猪肉を頂いた。ヾ(=^▽^=)ノ
早速、鍋だ。記憶より、旨い!!
大人になったのか(老域?)、生だからか、調理がよかったのか?
翌日は、焼き豚のように調理し、”焼き猪” は、牡丹鍋より旨かった。
野生の命を頂くのは、なかなか難しい。
猪だけでなく、鹿や熊(かなり癖ありそう!)等のジビエをもっと広く、いきわたらせたら、
作物などの被害が防がれるだけでなく、食料の自給率上るんじゃない?
滋養強壮に、かなり良さそうだし・・・食して体感。
娘とか息子とか、まだ成人前なら”猟師” を薦めていたかもね。