わたしの訴えを温かく聞き入れて、予約できたのは
開業して4年目の、産婦人科クリニック。
全く、クリニックとは思えない建物に、
クリニック名からも産婦人科とは解らない。
近未来的な雰囲気に、好奇心がくすぐられる。
自然木をふんだんに使いつつ、贅沢な空間に、ホッとする。
受付で問診表を書き込む。初診とはいえ、予約制だから‥‥‥
いやでも、かなり無理を言っての予約‥‥‥にもかかわらず、15分位で、順番に。
その順番を告げるのは、手渡されたブザー。
あの、フードコートで渡されるブザー!‥‥‥プライバシーが守られている!
スタッフ全員が女性。当然ドクターも女性。
いくつかの質問の後に、”内診” と "超音波検査" そして "子宮頸癌と子宮体癌検査"
産婦人科から遠ざかってうん十年。
内診の為の椅子は、桜色で上下して回転し、力を抜いていると‥‥‥開脚!
ちょっと驚いている間に、事は進み、ただひたすら
お腹の深部が、痛い!!!!!
超音波での子宮内の様子も、丁寧に説明されて、感心と感動。
がん検査の結果は、後日郵送になるが、ドクターの見解は
「卵巣嚢腫は遺伝しません。卵巣は腫れていませんし、子宮も異常が見られません。
婦人科系は、今日の所見から、問題は無いかと思われます。
不正出血の場合、鮮血ではない出血が続きます。
もしかしたら、膀胱や大腸に問題があるかもしれません。」
( ,,`・ω・´)ンンン? ”卵巣嚢腫” は空振り⁈‥‥‥‥
新たな不安が出現。
出血は、おしっこの時に再認識したから‥‥‥泌尿器科⁈‥‥‥‥
クリニックは、痛みを除くと、居心地いい空間だった。