人生後半、遊び人

食べて飲んで、好奇心のまま動き回ることが大好き。

ラドン温泉を求めて

よもぎ蒸し」酵素浴」も、確かに身体を整えてくれる。

お腹の奥の地味~な痛みはどんどんと遠のいていった。

顔の痒みも、稲の花粉にさらされなければ、快復したのにと感じる。

 

定期継続したいのはやまやまだけれど‥‥‥

1回¥6,000-の正規の料金を、ポイントを使いタオルを持参し、

お店のマネーカード(¥10,000-のカードを¥5,000-で購入し、1回に¥1,000-利用)

 

を使って実際の支払いを¥2,800-に抑えても‥‥‥‥高い!

マネーカードで¥500-を先払いしているから、実は

¥2,800 + ¥500 = ¥3,200

 

既に2カ月余りで、5回体験(¥3,200 ×5回 = ¥16,000

これの継続は、ちょっと痛い。

 

新潟の栃尾又温泉の快適さを思い出し、ラドン温泉」を、県内検索。

車で1時間ほどの山ん中に、見つけた。

 

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確かに、ラドンの含有量あり。

夏休みも開け(信州の夏休みは、お盆明け!)ての平日の昼過ぎ。

思惑通り、人が少ない。

サウナも、水風呂も、低温浴槽や露天風呂もあるけれど、全体で5人?

 

ゆっくりゆったりを自分に言い聞かせて、楽しんだ。

シャワーヘッドが3種類に分かれて、一番気になっていた「リファ」を体験。

 

「ミラブル」でよかった!と‥‥‥(*´艸`*)‥‥‥変な満足感

 

久し振りのサウナ、水風呂は心なしか冷たくはない?

‥‥‥‥川の水だよ‥‥‥

地元の方に教わった。

‥‥‥‥贅沢!‥‥‥と秘かに感心。

 

確かに温まり、気分転換になった。

ただ、よもぎ蒸し」酵素浴」のような、はっきりとした回復感はない。

 

明け方の膝のこわばりは無かった!芯から温まった事も実感。

いいかも (*´艸`*)

 

ちなみに入浴料金¥650-で、次回の¥100-割引券を頂いた。

想像力が爆上がり!

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これぞ小説って?

どうゆう感じが小説なのか?

 

恩田 陸 著‥‥‥‥「Q&A」

 

読み進めるほどに、?????

だから何? で、どうなる? で、答えって?

関係者らしき方たちに丁寧な質問とそれへの回答が続く。

 

全く立場が異なり、居場所が違い、男女や年齢が違ってくると、回答がバラバラ。

確かに、夫と一緒に歩きながら、街並みの色彩の感想を伝えたら

「ええっ!色で景色を見たこと無かった。」

わたしの方がええっ!だったが、同じ景色を同時に眺めても、感想は違う。

というより、彼はなんも考えていないそうだ!

 

事件や事故が起こっても、おそらくその見えた景色はバラバラ。

”事実は噓をつく”

”人の眼の数だけ事実はある”

目からうろこの表現とはいえ、かなりの説得力。そして、心に刺さる。

 

質問者が回答側に回り、姿を消す(殺された⁈)

事実は、読者の想像に委ねられて、しばらくは本の世界で想像力をいかんなく発揮。

現実社会への警鐘とも、嘲笑ともとれるし‥‥‥‥

 

( ,,`・ω・´)ンンン?‥‥‥これってミステリー小説?‥‥‥ぽいっ?

 

凶器が無くても、

集団心理や集団行動の原理を利用したら、殺人可能って‥‥‥‥

人って、愚かで弱いのか?あさましくも、したたかなのか?

 

相反する全てを、誰もがアンバランスに持ち合わせていそう。

新たなアレルギーに戸惑う

ぼちぼちと動きを拡大中。

夏は、雑草天国

2年前の夏、母のサポートでひと夏不在にしたら

庭は、ジャングルと化していた!!!!!

 

体調不良で食べる事だけを仕事にしていた夫。

当然、家の中(埃の雲海)どころか、庭もほったらかし。

 

ほんの1時間でも、毎日手を入れることで、なんとかジャングル化が避けられる。

1時間でも、毎日草取りは、結構きついなと‥‥‥

1日置いてみたり、2日開けてみても

( ,,`・ω・´)ンンン?回復に向かったと思っていたアレルギー症状が悪化。疲れるから?

 

しかもアレルギー性結膜炎の症状も悪化。

眼の周りが、赤みを帯びて痒みが増し、広がる。

 

草取りのたびに悪化?

 

あっ!気が付いたのは、お隣に広がる田んぼ‥‥‥稲の花が満開

首を垂れて、実り始めて入るが‥‥‥稲の花粉!

 

杉と檜に反応していた花粉症は、免疫力が低下したせいか⁈

稲の花粉にも反応!

田んぼが黄金色に色づくまでは、草取り中止で、大人しくしよう。

この暑さの中、ジャングル化していない事で、良し!

 

草と土に混ぜ込んで何度か耕して、来年の家庭菜園に向けて土づくりを目論んでいた

けれど、今はとにかく休養第一。

体調を整えながら、体力作りしたい!

スマートフォンストラップ SALE

ファン1号からの報告

 

ユニークなイラストが得意な tomomi のイラスト付き

スマートフォンストラップが、

今 SUZURI でセール開催中!!!!!

~9月1日(日)23:59まで

 

カラフルなカメレオンは、目元や口元がキュート  (*´艸`*)‥‥

細い枝に張り付く姿も、どこか愛らしい ♪

 

一見不気味さと、孤独感を抱えながら、夢を掴んでいる

”ボッチ君” 独特な世界観から登場 (^^♪

 

こちらは、かなりわかりずらい!

 

gagamama.jp

 

以前のブログにアップした、ナンシー・ウッド

「今日は死ぬのにもってこいの日だ」がお気に入りで、その文を拝借して

SUZURI で、黒のジップパーカーのバックにプリントした。

わたしだけのパーカー。

 

その文を、スマートフォンストラップにも入れてみた。

あえて、見えにくいピンクで‥‥‥(*´艸`*)‥‥‥

‥‥‥わたしには、かなりおしゃれ!とは思っていましたが、何の反響も無し‥‥‥

 

 

Tシャツのイラストプリントを中心に展開しているため、わずか3点!

 

下記のリンクから、Tシャツ類をご覧いただけます。

suzuri.jp

 

ここまで来た、夫の愚行?

わたしには、愚行としか思えない!

 

昨今の光熱費の高騰は、年金暮らしの老夫婦には痛い。

今のガス会社は、「ここしか知らなかった!」で、決定。

 

新築して、新たな住所に変わっても、

「変更しなくて大丈夫です。」( ,,`・ω・´)ンンン?‥‥‥田舎ってこんなもん?

疑問を持ちながら、数年後

浴室に、暖房を設置する際に、会社側のミスと発覚!

 

ただ、設置にあたって施工した方‥‥‥マナーが‥‥‥‥(⊙_⊙;)

高圧的な態度にも、引いていた。

このガス会社に、不信感があった。

 

そんな折に、別のガス会社の営業マンが来訪、

「今のガス会社さんは、親戚筋とかお知り合いですか?」

 

半信半疑で、検診状況と支払額を確認しながら、しつこく説明を聞き取り、

後の判断を夫に委ねて、終末期だった母のサポート帰省へ。

(当時、母は存命ながら、最期となる入院中)

 

帰宅して、ガス会社は変更したと、書類を渡された‥‥‥丸投げ!

ペーパーレスなので、Web登録が必要。

「やっといて!」の一言。

 

解りやすい登録説明を読みながら、名前・電話番号・お客様番号を入力。

( ,,`・ω・´)ンンン?登録できない!!!!!

電話番号かお客様番号が違うと‥‥‥( ,,`・ω・´)ンンン?

 

契約書類を眺めたら、夫が記入した電話番号が‥‥‥デタラメ⁈

彼は、やたらと個人情報の流出にこだわる。

携帯の番号はよほど親しくないと教えない。

家電も、同様なので、納得。

 

即行車で出かけて‥‥‥‥(*´艸`*)‥‥

ガス会社に事の次第を伝え、正しい電話番号に変更し、わたしの携帯番号も

伝え、お客様番号を確認。

 

帰宅して、すんなりと登録終了 (*´艸`*)

自然災害が多い中、電話がつながらないのは逆に怖い。

今後、変更や解約時に電話番号が違っていたら‥‥‥どう説明する?

 

どう考えても、愚行 (⊙_⊙;)

 

この世界観、なさそうでありそうで、震えた

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凪良 ゆう 著‥‥‥‥「滅びの前のシャングリラ」

 

現実に、世界があと1カ月で滅びると解かったら、

人はどんな行動をとるのだろうか?

 

民衆に知らされないまま、事の終わりが、世界の中枢部でジタバタした挙句

あと1カ月で、終わりと告げられて、人々それぞれの最期までの心の変化が、

今迄の生き様と、相反していくような‥‥‥( ,,`・ω・´)ンンン?

 

化けの皮が剥がれていく?

本来の姿に、素直に‥‥‥( ,,`・ω・´)ンンン?違うな。

 

本来の自分や、あるべき姿に変わっていく人も有り、そのまんまもあり。

 

ただ、実際にここ数年の気候変化や、自然災害の多さに、

もしや?という疑問は付きまとう。

 

福井の恐竜博物館でみた実物大の彼らが、絶滅した歴史がある。

人類、このまま進化し続けるとは‥‥‥( ,,`・ω・´)ンンン?思えない。

 

南海トラフどころではない事態は、刻一刻と迫っているのかもしれない。

 

追記:ただ、世界が暴動で荒れ狂っても、日本はいつもの生活を継続しそうな気がするのは、わたしが甘いからかな?

 

8月、緑あふれる光前寺

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先月のお詣りからちょうど1カ月。

森閑とした空気の中、今まで見たことも無い「緑」で一杯。

 

眼が洗われていくような、清々しい佇まい。


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ここが、こんなにも居心地のいい場所だったのかと、改めて感じる。

「緑が織りなす」艶やかな色が、空気までも浄化していく。

相変らず、人が少ないのは、残念でもあり‥‥‥少々嬉しい。


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「海」がいいと言ったわたしが、この地を離れたら

「山」が恋しくなる気がしてくる。

「海」の碧も、「山」の緑も心を引き付けて離さない色?


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いつものようにお香を炊いて、煙を顔に‥‥‥

遅々として回復が遅れている眼の周辺の痒みやかぶれ、解放されたい!

 

母の納骨が無事に終了したこと、わたしの体調が快方に向かっていること

報告と共に感謝を伝えて‥‥‥‥

 

 

「緑」の景色の中を散策。

気持ちいい (*´艸`*)

 

春を彩った桜も、「緑」に繁って、秋の紅葉が楽しみ ♪

20年余り前は、子供たちとお弁当を持ってここで食事をしたベンチは、

飲食禁止の札があり、山中を10分程歩くと、遊具のある施設に繫がっていた。

‥‥‥クマが出没します!‥‥‥

ということで、立ち入り禁止!

 

ちょっと寂しいかな。