帰省介護中、毎回わたしを救ってくれるのは‥‥‥地元で暮らす友人たち。
酒は大好きだけど‥‥‥食事を沢山は頂けないわたし‥‥‥
友人が前菜を楽しんでいる中、わたしは‥‥‥‥
グラスワインの白を堪能。(*´σー`)エヘヘ
「今日は、肉とワインだけ!にする!」慣れているので、彼女たちは納得。
ただ、ランチ時に、アルコール摂取は、わたしだけだった。
正面のテーブル席から、わたしよりもお年を召した男性の冷ややかな視線を頻繁に感じる!
イメージとは違ったけれど、食べ応えのある一品に満足!
ついでに赤ワインを追加して、再び冷ややかな視線‥‥‥‥
友人は、ノンアルコールビールと共に、パスタもメインの肉料理も堪能。
他愛もない話題で盛り上がり、酒と笑いでほぐされる。
同じ場所で同じ時代を生きてきたこと、それぞれに親の問題(?)を抱えて今がある。一緒に居ると寛げる。‥‥‥有難い事だ‥‥‥‥
エスプレッソを頂きたくて、デザートも堪能!( ´艸`)
寛いだら、胃の調子も良くなって‥‥‥‥
親たちの生き様や超高齢者の今を語りながら、いづれ訪れるその時にどう備えるかも話に上る。あれこれ案を出しつつ、「今」の大切さを確かめ合っている。