91歳母の4月のサポートに出向く直前に
「やっぱり、ちょっと家に帰りたい。」と娘からLINE。
(;゚Д゚)ええ~~
‥‥‥またか!‥‥‥
「母さんが帰ってから、また音や振動が始まった!」
「○○さん(管理会社の担当者)が、他の部屋に新しく入居する人が居て、ここに来たついでに寄ってくれたから、また伝えたけどね。」
担当者は、一応心配してくれて入るらしいが、それ相応の行動を起こしているようには思えない。
帰省するとはいえ‥‥‥‥問題があった!
「夫の存在」
娘の進路にあたって、彼は二度も娘を否定した。
彼女の話も聞かず、自分の主張を大声で‥‥威嚇?‥‥‥怒鳴るだけ。
「まず、あの子の話をしっかり聞いて!」のわたしの言葉もスルーだったわけだ。
彼の心配も解る。が、対応が最悪。
この敬遠状況の中 "娘を救おう!" のわたしの一声で、
「わかった。1週間くらいウイークリーマンションに滞在するよ。」
「こんな状況、おかしいよ。悪かったのは、明らかにあなたなんだし、いくら親でも
きちんと謝って、一緒に応援した方がお互いにいいと思う。」
「あなたが、親として心配している事はちゃんと伝えるけど‥‥‥」
「一生このまんまでいいの?」
不器用な父親は、昭和だけでなく大正生まれの亡き姑の感覚をも引きずっている。
”言わなくても、わかるだろう!”
"わかろうとしないから、わからないんだ!"
何度叫ばれたことか。
言ってくれなければ、わからないから聞いたのに‥‥‥‥