小学生の頃、亡き叔母の家で、初めてインスタントコーヒーを知った。
「砂糖を入れてやらんと、苦いぞ!」
叔父が、叔母に大きな声を出していた (*´艸`*)
ちょっと大人に近づいた感じ?
親に内緒ごとが出来たような、誇らしさ‥‥‥実に単純!
‥‥‥味の記憶は無い‥‥‥
中学生になったら?かな?
定期試験が近くなると、試験勉強を口実に飲んでいた (*´艸`*)
社会人になって、ドリップで飲む美味しさを知り‥‥‥ハマった。
1日に5~6杯を、ブラックで飲むようになり、
コーヒーではなく、珈琲好きになっていた。
コクと苦みと旨味で、コロンビア豆がブレンドしてあると嬉しい。
気分転換に頂く感じのエスプレッソも好き。
なのに最近、年齢なのか体調なのか、( ,,`・ω・´)ンンン? 珈琲が欲しくない。
この1年程は、1日1杯で十分。
なんなら、一人旅で飲まない日もあったり、それが平気?
嗜好が変化して、白湯ばかり飲んでいる今日この頃 (*´艸`*)