人生後半、遊び人

食べて飲んで、好奇心のまま動き回ることが大好き。

美味しいものの正体

今週のお題「秋の味覚」

 

おいしいもののことをかんがえよう‥‥‥( ,,`・ω・´)ンンン?

わたし、365日考えている!

 

50歳からは、美味しいお酒を頂くための食事も加わった。

 

「粗食では無く素食ですよ。」

100歳で天寿を全うした姑の言葉が思い出される。

 

粗末な食事は、人間を粗末に扱っていることになるそうで、素食こそ贅沢と!

旬の食材を、シンプルにがモットーで、

食卓に大根おろしは欠かさなかった人。

畑から採りたてを、食事の直前にすりおろしていた。

「大根も、季節によって味が違って来るのが面白い。」

とは、自作して生を毎日食しているからわかる事。

 

採りたての若い "春菊" が、生で甘い事を知ったのも、姑のお陰。

人参や蓮根等の根菜類は、しっかりとったお出汁と少量のお醤油で、

わさわさと食べるほどに(笑)、美味しかったし、

近海の魚に至っては、少々の味りんとお醤油で、満足!

 

時にはお肉もと、塩だけで焼いて頂いた。

「これが輸入肉で、こっちが和牛。どうですか?」

あの年齢でなかなかの実験好き。

お値段が張っても、たまに食べるお肉は美味しい方がいいでしょう?と。

 

姑によって、おいしいものの本質を学んだ気がする。

 

まさに "けとハレ" を使い分けて、特別な日はええ~~と驚きの贅沢を味あわせて頂き、

普段は、粗食ではなく "素食" を大切にしていた。

 

お酒を毎日楽しんでいるが、基本は "素食" に徹しているつもり。

切り干し大根や海苔、冷凍したキノコ類、豆腐や油揚げと厚揚げ、

豚肉も、スーパーでごく普通に変えるものだし、鶏の胸肉を使う方が多い。

 

そして、どれも美味しい!