母の妹、83歳の叔母の納骨。
「まあぁ～ こんがな姿になって‥‥」そして始まった！恨みつらみ！
調子いいことばっか言って、言う後から忘れて、嘘ばっかつてた！
‥‥思うに、5歳年上の姉が居たら、頼りにするし、甘える‥‥
寒い中、墓前でのお経は、88歳の老体に響くだろうに‥‥
本堂への階段、2往復はきついだろうなぁ～
緊張の面持ちで、手を合わせる。
ご住職の朗々とした経を唱える声は、気持ちよく響き渡る。
文句を言いつつ、妹を弔うことで、区切りがついた？
納骨後、従妹も交えてお昼を頂く。
88歳、母の食べっぷりがお見事！！(＊ﾟ∀ﾟ)っ
‥‥また、食べ過ぎてお腹壊す？‥‥
穴子の天ぷらに海鮮丼と茶碗蒸し！Σ(=ﾟωﾟ=;)
「揚げたては、旨いのう。」(^_^)ﾆｺﾆｺとご満悦。‥‥よかった！‥‥
‥‥剥がれた衣まで、つまんでいる！‥‥Σ(=ﾟωﾟ=;)
海鮮丼は八割り方食べ、茶わん蒸しは半分以上。さすがにみそ汁は飲めなかった。
穴子の天ぷら二つと、海鮮丼のご飯が半分以上残ったわたし‥‥
あの食欲と、恨みつらみのオンパレード！
帰宅後、即、お昼寝。まだ大丈夫だ。
