2022-01-01から1年間の記事一覧
SUZURIでアップ中のイラスト掲載作品。わたしのズッキュン作品を取り上げました。「青い花」
6年前の体と心と時間のゆとりを思い出す。今の慌ただしいサポート生活の幕開け前だった。
病院からの着信の度に、気持ちも身体も恐怖に反応する。
無料配信で楽しむ「階段下のゴッホ」
矢口敦子著、愛が理由が興味深い
息子からの贈り物、美味しい魚に元気をもらう
91歳の母の病状安定。あるがままを受け入れて、出来ることをこなす
5年前に味わった、HSPには恐怖になるジャズコンサートと、帰路と夫の思い出。
tomomiのイラストや、SUZURIでズッキュンが沢山の作品群
フラワーアレンジメントのピンク 色だけじゃなく、送る気持ちに優しさを感じて
十数年ぶりに会った弟の考え方に仰天しつつ、成り行き任せ
今年の手帳は、ちょっとおしゃれな花柄にして‥‥‥小さなストレスを抱え込んだ。
91歳母の新たな担当医に心肺停止後に行う延命措置を確認
少し安定した母に会えて、会話する。
91歳母の入院先の病院から着信アリ。 はやる気持ちで、帰省。
際どいラベルのワインは、新感覚。 貧乏ご飯のお供、シシャモにもマッチ。
体調不良で、単身赴任から帰宅して4年。わたし不在中に、我が家をゴミ屋敷へと変えていく夫
鰯の缶詰を、千切り野菜と頂く。
笑顔の花咲くプレミアム商品券で、ビールと缶詰を購入。元気を頂く。
全く連絡スルーしていた弟の変化。今更、褒め殺し?
赤ワインを試したら、まだメニューが夏だったからか、オレンジワインだなと感じた日
この夏の介護帰省、蒸し暑さ、91歳母の緊急入院と2回の緊急手術の疲れを整える。
荒れ果てた庭の草取り。こぼれ種から野菜が実をつける。純米酒で労う。
嘘つきは男性の特性?特にB型男性の特性?約束した訳じゃないから、親しい中での社交辞令か?
ダブル鮭弁当持参で帰宅すると、夫が慌てる。家の中は散らかし放題。 庭はジャングル化。
91歳母のために咲かせた朝顔が、母不在で今も咲き続ける。来年の種はどうしようか?
完治や延命重視の患者を顧みない医療からQOLを考えターミナルケアへと変わっていく癌への対応。病院と医師の選択、情報収集は高齢者に必須。
91歳の母が入院し、2回の手術後に感じた、今時の病院の対応に感謝していること。
人工肛門をそのまま設置し、身体障害者手帳の交付手続き。ストマ装具の給付を受けることにする。
矢口敦子著「矩形の密室」